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ライブ・オンデマンド配信サービスで海外在住の取締役のプレゼンが可能に

投資家やアナリストに向けて四半期ごとに決算報告をするIR説明会に、ビデオ会議システムを導入して会場内の映像を配信する企業が増えています。「ビデオ会議(TV会議)による運用にも慣れてきたし、もっと役立つ機能や使い方はないかな」。そんな一歩進んだIR企画担当者にご提案したいのが、ライブ・オンデマンド配信サービスです。応用すれば、遠方にいる取締役や事業責任者が会場へ向けて直接プレゼンをすることができるのです。

IR説明会に出席できない取締役はビデオ会議で参加

IR説明会でビデオ会議システムを活用するときに真っ先に思いつくのは、会場に足を運べない投資家やアナリストに説明会の模様を映像で配信して、自社の重要な情報を伝えることでしょう。しかし、ちょっと視点を変えると別の利用法を見い出すことができます。それは、当日来場できない自社の取締役や事業責任者にビデオ会議に参加してもらうという発想です。
IR説明会では、決算だけでなく経営や事業に関するさまざまな事案を報告します。そして、これらの報告のプレンゼンターは、できる限り個々の事業責任者が望ましいところです。投資家からの質疑に対して、詳細な説明や的確な回答ができるからです。そのためには、関係者全員が会場に出席していなければなりません。しかし、社外取締役や海外事業の責任者に毎回来場してもらうとすると、大きな負担を彼らに強いることになります。
ここでビデオ会議システムを使えば、遠方にいる取締役や事業責任者を会場内に設置したモニタースクリーンに映し出し、登壇者として参加させられます。すなわち、経営に携わる首脳陣が一堂に会する手段としても、ビデオ会議は有効なのです。

ライブ・オンデマンド配信サービスで遠方からでもプレゼンが可能に

会場に実際にはいない出席者からは、プレゼンに際して、来場している責任者同様に、グラフや資料も見せながら説明をしたいという要望が出てきます。このとき威力を発揮するのが、ライブ・オンデマンド配信サービスです。
ライブ・オンデマンド配信サービスは、ひとつの画面上にビデオ映像と資料を個別に表示できるのが特徴です。そして、視聴者は資料と発表者の両方を見ながら説明を聞くことができます。テレビの教育番組でよく見かけるような、講師と解説図を映しながら授業を進めていくのと同じ機能を提供できるのです。プレゼン用の資料は、発表者がプロジェクターで投影したものを映像配信するのではなく、アップロードしたファイルの画像を視聴者が使用しているパソコンやスマートフォンのモニタ画面に表示します。したがって、視聴者は鮮明な資料を閲覧できるのです。さらに、このライブ・オンデマンド配信は実況中継だけでなく、見逃した人のために録画配信も可能です。

充実したIR説明会の実現にライブ・オンデマンド配信サービスは有益

社のIR説明会は、さまざまな面において真価が問われる場でもあります。投資家が納得いくまで決算報告や事業方針を説明し、信頼感を増して、さらなる投資意欲を与えることが必要です。
ライブ・オンデマンド配信サービスを使えば、これまで実現が難しかった取締役や事業責任者がそろってIR説明会に出席できるようになり、部門の担当者が投資家に向けてプレゼンや質疑への回答をすることができます。しかも、出張にかかる交通費や宿泊費といった経費を一切かけることなく実現できるのです。

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