USE CASEユースケース
都内に事務所を構えるA弁護士事務所には、弁護士、公認会計士など10名の専門スタッフがおり、顧問契約先をいくつも抱えている。最近の悩みは、契約先より月に何回も入る電話相談への請求業務が煩雑なこと。そこで相談に要した分数により、個別に請求金額をアナウンスしてくれる電話会議サービスを利用することにした。
個々の電話相談ごとの請求金額を直後にアナウンス 自動録音機能で微妙なやり取りがいつでも確認可能
請求関連業務の負担が大幅に軽減
電話会議サービスの導入により、相談に要した分数とそれに相当する金額が即座に明確に示されるため、事務所、クライアント双方にとってとてもわかりやすく納得感のあるサービスになりました。そのことで、請求業務の手間も大幅に軽減されました。
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