USE CASEユースケース
ビル設備の保守・管理を担うC社では、保守契約顧客に対する解約防止施策の検討が急務であった。部門横断のプロシュートチームを編成しその任に当たらせたが、各部門からの代表メンバーで構成されたため全員が揃う時間を作るのに苦慮していた。そこで電話会議を導入。事務所から、出張先から、自宅から、固定電話でもスマホでも会議に参加できるようにした。
社内会議の開催が容易 意思決定の迅速化
場所を選ばず、電話さえあれば会議の開催が可能
各部門からプロジェクトメンバーを選定したため、会議のたびに参加者のスケジュール調整が大変でした。それが電話という最も簡単なコミュニケーションツールの活用で、どこの場所にいても会議に参加できるので、プロジェクトの進捗も予定通りに進むようになりました。
課題解決や意思決定の迅速化
情報共有や意思疎通が頻繁に図れるため、電話での会議を何回か開催したあとに一堂に会し議論を行うと、大変スムーズに議事が進行しました。早期の決着につながっているように思います。
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