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CCA REPORT遠隔コミュニケーションを知る

[遠隔コミュニケーションを知る] CCA REPORT

通信制大学に学ぶ、講義やゼミへのWeb会議活用

C2-2_通信制大学に学ぶ講義やゼミへのWeb会議活用

生涯学習が身近になり、通信制大学では幅広い世代の人たちが勉学にいそしんでいます。その中の1つである放送大学では、全国にある学習センターにWeb会議システムを導入して教育環境の充実を図っています。Web会議システムは通信制の学校にどのようなメリットを与えるのでしょうか。

放送大学ではITを駆使した学習環境を整備

放送大学は、テレビやラジオで講義を配信する通信制大学としてよく知られています。現在では電波による放送に加え、インターネットによる講義の配信もしています。受講生は自宅で講義の放送教材を視聴するほか、全国各地にある学習センターに足を運んで単位の取得に励んでいます。学習センターでは、PCやインターネットを自由に使える施設があり、設置されている機器にはWeb会議システムが導入されているのです。

Web会議システムで教員からの直接指導やゼミの学生との交流が可能に

放送大学のWeb会議システムは、主に教員からの直接指導や、同じゼミに所属している学生同士の交流に活用されています。通信制大学の学生は、自宅学習が中心です。通常の講義であれば、単位の取得には自宅学習で十分なのですが、卒業論文となると話が違ってきます。論文の完成には指導教員から研究の進め方や具体的な論文作成のアドバイスなどの直接指導が欠かせないため、学習センターに足を運ぶ必要が出てくるのです。しかし、指導教員は常に同じ学習センターにいるのではなく、本部のような別の場所にいる場合が多いため、お互いのスケジュールがあわないとなかなか会うことができません。

こうした問題を解消するのがWeb会議システムです。学習センターに設置されたシステムを使えば、本部にいる教員とカメラを使って相手の顔を見ながらマンツーマンでの指導を受けられます。つまり、指導を受けるために両者が同じ場所にいる必要がないのです。

また、同じゼミの受講生同士の交流にもWeb会議は大きな役割を果たします。ゼミの受講生全員がミーティングのためにスケジュールを調整することは、それほど容易ではありません。Web会議システムを使えば、当日ゼミに出席できなかった受講生と時間を決めて連絡や打ち合わせができます。お互いの顔を見ながら近況報告をし合えるので、通信制大学でありながらも仲間との連帯感を培えるのです。

講義のオンデマンド配信で再受講の機会を提供

通信制大学でのWeb会議システム活用は、直接指導のようなリアルタイムでのやりとり以外にも力を発揮します。ビデオ録画した講義のオンデマンド配信です。これは当日出席できなかった人に再受講の機会を与えられるという点で、大きなメリットです。しかも、通常の講義だけでなく、外部から有識者を招いての特別講義をビデオで撮影してオンデマンド配信すれば、貴重な講義を好きな時に好きなだけ聴講できる利便性をもたらします。

クラウドサービスに対応したオンデマンド配信であれば、受講生は自宅のみならず図書館からでもスマートフォンやタブレット端末を使って視聴できます。館内の書庫から資料を借りてきて、閲覧席でオンデマンド配信の講義をあわせて聴講できれば理解度も深まります。

Web会議システムは通信制の教育活動に有用なツール

通信制の学校では自宅学習のほかに、通学して授業を受けるスクーリングも実施しています。このスクーリングは学生が教員と直接対面して指導を受ける重要な機会です。しかし、働きながら学業に励む人にとって、仕事や家庭の事情でスクーリングに毎回出席できるとは限りません。Web会議システムは、このスクーリングをずっと気軽で、便利なものにしてくれます。学生と教員をつなぐ機会を増やし、授業に参加できなかった学生にもオンデマンド配信で同じ内容を提供できます。さらに、同じ学年の学生同士の交流にも役立ちます。

仕事のあり方やライフスタイルが多様化する中で、通信制の学校による教育環境の提供はますます必要となってくるでしょう。Web会議システムの果たす役割がさらに重要度を増してくると言えそうです。

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