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CCA REPORT遠隔コミュニケーションを知る

[遠隔コミュニケーションを知る] CCA REPORT

トップと現場を“つなぐ”ビデオ会議 コミュニケーション活性化に貢献

トップと現場をつなぐビデオ会議

実際に顧客と接するのは現場の社員であり、その応対が企業の顔となります。しかし、現場の社員とトップが直接対話する機会は少なく、企業理念を現場レベルにまで浸透させるのは難しいものです。ここで橋渡し役となるのが、ビデオ会議(TV会議)です。

高業績企業が行っている取り組み ―― 社員に権限を委譲

古くから顧客や社員、ビジネスパートナーとのコミュニケーションの最適化は、企業の健全な成長において欠かせないものでした。しかし近年、企業と人々との関わり方が大きく変化しています。ソーシャルメディアの普及により、人々が「より広く」「より深く」つながっているのです。それに伴い、企業も優位性を確保するために、顧客や社員、ビジネスパートナーとの「つながり」をこれまで以上に重視するようになりました。

それでは、この新たな「つながり」が求められる時代に成功するためにはどうしたらよいのでしょうか。IBMが世界主要企業のCEOを中心に行った「IBM Global CEO Study 2012」の調査結果によると、高業績企業(定義:売上成長率と収益性が業界平均より高いと回答した企業)のCEOはある3つの取り組みに注力していることが明らかになりました。そのうちの1つが、「価値観の共有を通じて社員に権限を委譲する」ことです。また、優れた社員を惹きつけるために重要となる組織の在り方として、「共有される価値観(65%)」をトップに挙げています。変化の激しい時代の中でどうすれば企業は業績を上げられるのか、社員とその理念を明確に共有し、企業の窓口として働いてもらう必要があります。

重役だけでなく新入社員もビデオ会議で価値観の共有

オープンで、コラボレーション(協力・協同)を奨励する-―そんな企業文化が理想だとは分かっていても、実際に企業のトップが現場と直接対話をするのは難しいものです。企業の規模が大きくなればなおさらです。各支店の店長を集めて会議を行ったとしても、実際に顧客と応対する個々の社員にどれだけ経営層の理念が届いているのかはわかりません。そんな時にビデオ会議を利用すれば、トップの想いを社員に一度に届けることができます。たとえ新入社員であっても専門的な会話の中に身を置くことによって、業務が組織全体の中でどう行われているのか、企業の価値観、そして社内のコミュニケーションについて学ぶことができます。

経営層は実際に現場では何が起きているのかを知ることができます。先のIBMによる調査でも、前ナショナル・ジオグラフィックCEO のジョン・フェイヒー氏は毎日従業員とコミュニケーションをとり、それが学びになっていると明かしています。彼は、組織内のどのレベルからも学ぶことがあり、それは楽しめると同時に非常に価値があるものだとインタビューで答えています。

まるで同じ職場にいる感覚。コミュニケーションを活性化

社内のさらなるコミュニケーション活性化のために、ミーティング時だけではなく1日中ビデオ会議を接続したままにしている企業もあります。お互いの表情を見ながら会議を行う効果が予想以上に高かったことから、ビデオ会議の活用頻度が増加し、朝礼、社員教育、日常の打ち合わせにも利用できるようにと拠点間の終日接続に至りました。始業時間から終業時間まで遠隔地の社員同士がいつでも声を掛け合える環境です。「この分野は地方支店のあの社員が詳しかったはず……」そんな時に、隣の部屋をのぞくような感覚で気軽に遠方の社員とコミュニケーションをとることができます。常時遠隔地の社員の姿を確認することができるので、まるで同じ職場で働いているような感覚で、強いチームワークを作り出します。この「コラボレーションを推奨する職場環境」は、IBM調査結果の、優れた社員を惹きつけるために重要な組織要因として、「共有される価値観」に次いで2番目に多くのCEOが挙げています。

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