ビデオ会議・電話会議のコーラス・コールアジア

CCA REPORT遠隔コミュニケーションを知る

[遠隔コミュニケーションを知る] CCA REPORT

販売員のトレーニングにビデオ会議を活用―遠隔地への情報共有、チームワーク作りにも有効

販売員のトレーニングにビデオ会議を活用_454234563

全国に店舗展開をしている企業の多くが、研修のために新人スタッフを本社に呼んだり、ベテランスタッフを各店舗に派遣しています。各店舗間での知識の共有や接客基準の統一のためには、定期的に連絡を取り合うことが欠かせません。しかし、そのたびに各店舗からスタッフを集めるとなると、出張による費用と時間のロスが大きな負担となります。ここでは、遠隔地への研修に大きな力を発揮するビデオ会議(TV会議)システムとそのメリットについて、筆者の実際の体験を元にご紹介します。

離れた場所からでも研修が可能 ― 研修にかける時間と出張費を削減

前任者の退職に伴い、新しく地方支店の担当者になりました。ところが、当時トレーニングを担当していた本社のスタッフは別の大きなプロジェクトで忙しく、研修にかける時間は最小限に抑えたいという状況でした。そこで、本社が提案してきたのがビデオ会議による研修です。研修で使用する資料はEメールで事前に受領し、双方の都合の良い時間をあらかじめ決めて、ビデオ会議を開始しました。

ベテランのスタッフが、「事前にメールで送付した資料の何ページを見てください」とスクリーン越しに指示を送ります。筆者も資料上の販売マニュアルフローを確認しながら、紙面にはない具体的な接客の方法を質問し、レクチャーを受けることができました。研修は1回につき約1時間、1週間に3回行われました。当然ながら、研修担当者が出張してくる必要はなく、出張費や移動にかかる時間を別のプロジェクトに充てることができたのです。

顔を合わせることで親近感が高まり、チームワークが向上

オンラインでの研修というと、eラーニングが一般的ですが、ビデオ会議(TV会議)を利用した研修とは何が異なるのでしょうか。

eラーニングの中には音声や画像を使用するものもありますが、コンテンツが一方的に流れるだけで、それがどれほど受講者に届いているのか実際のところはわかりません。一方、ビデオ会議を用いた研修は相手の顔が見えるため、受講者はより集中して研修にのぞむことができ、講師側も相手が本当に理解しているかどうかを表情から確認できます。また、親近感が生まれ、その後の仕事をスムーズに進めるためのチームワークの基礎を築くことができるのです。電話やメールだけでは相手がどんなタイプの人なのかを理解するのは難しく、なかなか仲間意識は生まれません。ビデオ会議なら遠隔地間であっても同じ空間にいるような感覚で交流ができ、情報が共有され、各店舗間のサービスレベルの統一にも効果を発揮します。また、チームワークの向上により、スタッフの士気や仕事の効率も上がるでしょう。

オンライン表示で相手の都合が一目瞭然。質問しやすい環境作りで情報共有

各支店間で知識レベルに差が出るのは、コミュニケーション不足が原因です。特に、質問をしにくい環境はそれを助長します。相手の都合をタイムリーに確認するというのは意外と難しいものです。確認したいことがあって電話をしてみると、外出中や会議中で、折り返し電話がかかってきたときには自分が来客中ということもしばしばです。相手の邪魔をしないようにと思うと、疑問があっても後回しにしてしまいがちです。

ビデオ会議(TV会議)では、名前と共に表示されるオンライン・オフライン表示で、相手が現在応答できる状態なのかが一目瞭然です。オンライン時に気軽に呼びかけられる、質問しやすい環境作りは、顔が見えることとの合わせ技で、情報共有に大きく貢献します。支店ごとの知識レベルの差を解消し、遠隔地での人材育成を促進するのです。

お問い合わせはお気軽に
  • 0120-935-614
  • 050-5837-9810

受付時間
月-金9:00-17:30

資料請求・お問い合わせフォーム
ビデオ会議サービス・電話会議サービス・WEB会議サービスすぐに試せる!2週間無料トライアル
すぐに試せる!2週間無料トライアル
トライアルのお申込みフォーム

PICKUP

ページのトップへ