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CCA REPORT遠隔コミュニケーションを知る

[遠隔コミュニケーションを知る] CCA REPORT

教室の緊張感まで伝わる!教育現場でのビデオ会議活用事例

C8-1_教室の緊張感まで伝わる_教育現場でのビデオ会議活用事例

遠隔地のコミュニケーションにおける利便性が認識され、活用範囲が広がっているビデオ会議システムですが、最近ではビジネスの場だけではなく、資格スクールのような教育の現場でも注目を集めています。いったいどのように活用されているのか、実際の事例をご紹介しましょう。

スムーズな双方向コミュニケーションが活発な教室を実現

簿記や宅建、医療事務、ファイナンシャルプランナーなど、さまざまな資格取得ための講座を開講している予備校ではビデオ会議システムを導入し、2つの離れた場所で講座を同時開講するという取り組みを行っています。

実際に講師が教鞭をとるA教室では、講義の様子を録画するビデオカメラが設置されています。講師はモニターで遠隔地にあるB教室の様子も確認しながら、講義を進めていきます。

一方、B教室内には、A教室の授業の様子がテレビ画面に映し出されており、生徒はそれを見ながら講義を受けます。モニターに向かう形式ですが、ビデオ会議システムを活用することで、質問を受け付けたり、受講者の理解度を確認したりするなど、双方向でコミュニケーションがとれる仕組みになっています。

カリスマ講師が重視したのは、教室の臨場感

受講者のモチベーションや学習効果を高めることにおいて、本人のやる気はもちろんですが、良質な学習環境を整える必要があります。そのため、講師のいないB教室の講義形式で成果があるのかどうかを疑問視する人もいるかもしれません。
実際に、この予備校では遠隔地講義を実施するにあたり、以下のようなポイントを重視したと言います。

  • 講師、受講者間でリアルタイムにコミュニケーションがとれるか。
  • 黒板に書いてある内容が明確に確認できるか。
  • 授業の進行の妨げとなるような難しい操作がないか。

一見、難しい課題のように思えるかもしれませんが、同校ではビデオ会議システムを活用することでこうした問題をクリアしました。双方向で、しかもリアルタイムにコミュニケーションができるこのシステムを利用すれば、遠く離れたB教室の生徒がA教室にいる講師に質問することも容易です。また、HDカメラを使用することで、黒板に書いてある文字もはっきりと確認できます。

特に、遠隔地講義を行う上で現場の講師が最も重視したのは、「教室の臨場感」を伝えることができるかという点だったと言います。

いわゆる「カリスマ講師」と呼ばれるような講師は、講義中ずっと生徒とコミュニケーションをとり、関心を引きつけることで学習効果を高めようとします。そのため、スムーズなコミュニケーションがとれるだけでなく、教室の臨場感や緊張感といった雰囲気までもが伝えられるかどうかが重視されたのです。

この遠隔講義システムは、実際にB教室で講義を受ける受講生からも一定の評価を得られ、同校では今後、対象講座を拡大し、他校への導入も検討しているということです。

従来の教室運営にはないメリットも

こうした遠隔地講義を実施することで、従来にないメリットも生まれてきています。講師を派遣するコストや時間を節約できるという、ビデオ会議システムならではのメリットはもちろんですが、最も大きなメリットは受講者の少ない講座も開催できるという点にあります。

資格には人気の差があるため、講座によっては人が集まりにくく、開催が難しいものもあります。しかし、遠隔地講義であれば複数の教室から生徒を集めることができるため、比較的人数を確保しやすくなるのです。結果として、希望する受講者に教育の機会を提供し、サービスの充実につながっています。

ビデオ会議システムは、サービスの拡充につながることも

海外拠点や国内の支社など、遠く離れた拠点とのコミュニケーションをスムーズにするビデオ会議システム。その活用範囲は、さまざまな業界で広がり続けています。参加者の移動コストや時間の節約といったメリットだけでなく、業種によってはサービスの拡充につながるのは、注目すべきポイントと言えるのではないでしょうか。

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