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[遠隔コミュニケーションを知る] CCA REPORT

専門スタッフと協力すればここまでできる!IR説明会の完全ネット配信化(前編)

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IR説明会で、ライブ配信と電話会議システムを導入すれば、会場へ来られない投資家やアナリストにも参加の機会を与えられます。それならば、いっそのこと会場を用意せずにネット上でIR説明会を実施できないかと考える企業担当者もいるのではないでしょうか。 サポートスタッフと連携して、しっかりとした事前準備が整えば、IR説明会の完全なネット配信化も夢ではありません。そこで今回から2回にわたり、IR説明会を完全ネット配信化する方法を解説します。

完全ネット配信化のメリット

IR説明会をネット配信だけで実施すると、主催側にとって次のようなメリットがあります。

1. 会場の手配が不要

大きな会議室が自社にない企業では、IR説明会を開催するたびに会場の手配が必要でした。しかし、ネット配信にすれば投資家を招く必要がありません。社内の小さな会議室を使用すればよく、会場手配の手間も費用もかからなくなります。

2. 会場スタッフの人員を削減

会場を用意しての開催では、受付や案内をするための人員を確保しなければなりませんでした。ネット配信のみにするとこうした人員はいらなくなるため、より少ない人数でIR説明会を開催できます。

3. 出張費を抑制

国内外に拠点を構える企業では、各拠点に在籍している担当者が説明会で登壇する場合があります。その際の交通費や宿泊費といった経費もネット配信であれば抑制できます。

一方、出席する側にとってもIR説明会の完全ネット配信化はメリットがあります。特に、会場まで出かけなくてすむ利便性は大きく、オフィスや自宅からIR説明会に参加できるようになります。

ネット配信によるIR説明会のイメージ

IR説明会をネット配信のみで行うといっても、議事の進め方はこれまで会場で実施していたのと同じです。違いは、要所要所に専用の機材やシステムを活用しているだけです。

当日は社内の会議室にビデオカメラを設置し、司会進行役と経営陣が集まります。経営責任者が複数の拠点に在籍している場合は、それぞれの拠点にも同様の会議室を設け、ビデオ会議システムで連携をとります。そして、必要に応じて映像を切り換えながら、司会の議事進行に従って各担当者が決算報告やプレゼンテーションをします。このときの映像は、ライブ・オンデマンド・サービスを使ってネットへ配信されます。IR説明会に参加したい人は、このライブ・オンデマンドによる配信をパソコンやスマートフォン、タブレット端末を使って視聴します。

発表を終えた後は質疑応答に移ります。これには電話会議システムを用います。質疑応答時に投資家が専用のコールセンターに電話すると、オペレーターが質問を受け付けて会議室にいる担当者にその内容を伝えます。司会は、集計された質問を読み上げ回答を求めることで双方向のやり取りを実現します。こうして、会場を使っていた従来のIR説明会と同様の議事進行をネット上で実現するのです。

実施には専門スタッフがサポート

以上がネット配信のみのIR説明会ですが、開催にあたっては企業の担当者だけでは負担が重すぎます。大切なIR説明会を滞りなく進行していくためには、技術面や運用面で手助けしてくれる専門のサポートスタッフが必要です。企業担当者とサポートスタッフが協力して事前準備と役割分担をすれば、IR説明会の完全ネット配信を成功に導くことができるでしょう。

では、どのように準備して役割分担をしていけばよいのでしょうか。後編ではこの部分に迫ります。

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