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[遠隔コミュニケーションを知る] CCA REPORT

投資家が見ているのは数字だけじゃない オーダーメイドのIR説明会サービスで企業の魅力発信

C4-2-投資家が見ているのは数字だけじゃない

2008年9月前半、アップルの株価に目立った下落が見られました。経済評論家たちは、この下落はアップルの業績やアメリカの経済不況に起因するものではなく、別に原因があると分析。それは、群衆の前に姿を現した当時のCEO、スティーブ・ジョブズ氏があまりにもやせており、投資家の間にトップマネジメントへの不安が生まれたからです。かつて投資家の関心は企業の業績が中心でした。しかし現在では、企業の財務情報以外にも投資家の目が注がれているのです。アップルのケースはその際立った例でした。

数字が全てじゃない。投資家が企業に開示してほしい情報とは?

従来のIR活動とは、言ってみれば「財務関係の広報」でした。決算報告を行い、投資家へ財務情報を伝達する手段だったのです。しかし、市場の国際化、規制緩和、訴訟の増加などにより、従来の情報では、もはや不十分になってきました。財務データの開示だけでは投資家やアナリストとの関係構築はできず、長期保有してくれる株主を増やすことができないのです。株価や配当だけが唯一のつながりであり、業績が好調な時は心強い支援者でも、停滞の兆しが見えた途端に一転して厳しい視線が向けられます。ジョンソン&ジョンソン前副社長のビル・ニールセン氏も投資家を通常のシェア・ホルダー(株式保持者)ではなく、シェア・オーナー(株式所有主)と呼び、長期保有株主の重要性を強調しました。

では、そうした株主を増やすためにはどうすればよいのでしょうか? アメリカのシートン・ホール大学のゲルブ教授のようなビジネス界を牽引する多くの学者が、IR活動において財務情報を補完する「付加情報」を提供することの重要性を指摘しています。現代の投資家は、財務情報に加えて、企業の業務や理念を理解することに、より価値を置いています。単なる数字の羅列ではなく、データには表すことのできない企業の価値を伝えなければなりません。

企業オリジナルの魅力を最大限に発信! オーダーメイドのイベント企画

投資家は、企業の過去の業績情報だけでなく、将来を期待できるような情報の提供を待っています。次々と移りゆく時代に企業が対応していけるのかを見極めようとしています。そこで、企業は中期経営計画説明会のようなイベントにおいて、トップマネジメントが考える理念やビジョンをわかりやすく伝える必要があります。他社の事例ベースではない、自社にあった戦略を組み立て、しっかりとポジショニングをすることが重要です。

他社にはないオリジナルの魅力とは何なのか。データ以外の企業価値の発信を課題としている企業は多くあります。伝えたいことはあるのになかなか真意が伝わらない、伝わっているのかどうかわからない……。そんな悩みはIR担当者につきものですが、コーラス・コール アジアのIR説明会サービスでは、会社説明会のようなイベントの企画立案からオーダーメイドで対応します。IR支援サービス会社と連携しており、イベント後のフォローまでトータルでサポートを受けることができます。

急な発表にも対応。投資家へ素早く公平に情報伝達

IR説明会サービスは、会社説明会のような時間をかけて準備するイベントの他に、突発的なケースでも活躍します。例えば、M&Aの発表は事前に予定を告知することができません。説明会を会場で行うためには、場所の確保を含め大きな困難を伴います。電話会議・Web配信を利用したIR説明会サービスなら、発表から数時間後には説明会を行うことができます。また、自然災害により工場が長期にわたって閉鎖を余儀なくされた場合にも威力を発揮します。生産や財務面における影響はどれほどなのか、生産再開までにどれだけの時間がかかるのかなど、株取引に関して重要な情報を素早く投資家に伝達し、市場に与える影響を最小限にとどめることができるのです。

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